14. 番外編:トイレ事情

 アンデス山岳地帯のトイレを撮影しました。
基本的には、便座が無いトイレが多いようです。 汚れていることが多く、どうやって用を足すのか不明。 三ツ星以上のホテルのトイレは大丈夫のようです。

 クスコからマチュピチュへ行く列車内のトイレ。 便座もフタもあり、きれいです。
 マチュピチュ遺跡入口の有料トイレ。
 マチュピチュ遺跡内にはトイレはありません。 遺跡の外にこの有料トイレがあるのみ。
 マチュピチュ有料トイレの料金表。
 0.5ソーレス。 約17円。
 マチュピチュ有料トイレの便器。 フタも無いのですが、それよりも便座がありません。
 クスコからプーノへ向かう途中のバス中継所の有料トイレ。
 外はカラフルに塗装されています。
 上記のトイレの便器。 便座が有りません。
 上記トイレへ行くには、あらかじめチケットを買い、入口で半券を渡します。 これが残った半券。 0.5ソーレス。
 クスコからプーノへ行く途中のプカラという町でのトイレ休憩。
 土産物店の奥に有料トイレがある。 この写真は店のレジで料金払っているところ。
 上記の女性トイレの看板。 女性の小便が地面を流れている。
 (絵の上半分が暗いのは、建物のひさしの影です。)
 上記の男性トイレの看板。 男性の小便が半円状に上に飛んでいる。
 (この絵も上半分は屋根の影。)
 上記トイレの内部。
 便座が無い。 ドアが壊れていてうまく閉まらないものがある。 水が流れない。
 上記トイレの外に備えられたバケツ類。
 水が流れない場合はこの水を持っていって流す。
 移動バスの中のトイレの外側。
 しゃれた局面の扉がついている。
 バスの中のトイレは便座もあり、水も流れてきれい。