4.11 第11期(2002年1月〜3月)


 本体の一部に溶けたガラスを付け、吸う事によって凹みを付ける方法などを習いました。
作品No.270, 作品No.271

 足はピンブロー。色がちょっと汚い。
作品No.273, 作品No.274, 作品No.275

 奥の2つは3本の丸い足付き。手前のはブローフットによる幅の広い高さの低い足が付いている。
作品No.276

 氷り用凹み付き徳利の失敗作品。

氷用の凹みがつぶれてしまったので、花器にしました。
作品No.278, 作品No.279, 作品No.280

 冷酒用ぐい飲みと徳利。徳利の後側(写真の左側)に氷り入れ用の凹みが有る。この凹みは本体に溶けたガラスを付けた後、吹き竿から空気を吸う事により作る。
作品No.281, 282, 283, 286, 287, 289

 ぐい飲み各種。
作品No.290, 作品No.291

 円模様のタンブラー2つ。
作品No.292, 作品No.293

 緑の模様とアイスクラックの組合せ。
作品No.294

青色模様のタンブラー