習い始めて1年が過ぎてしまった。今期は色の付いた花器に挑戦。これまではほとんど2回巻きでしたが、今期は3回巻き以上の物もあり、これまでのものよりやや大きい。
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作品No. 105 青い花器。 足はマ−バー上に垂らしたガラスをアイロンでつぶし、底の部分を熱した本体をその上におしつけて付けた。 高さ:140mm |
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作品No. 106 緑の花器。 ブローを入れる時に吹き竿を斜め下に向けると、自重でガラスが伸びこのように細長い花器ができる。 高さ:200mm |
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作品No. 108 青い花器。 口の部分を水平に広げてみました。 高さ:140mm |
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作品No. 109 古代中国の青銅器、鼎(かなえ)をイメージして、3本の足を付けてみました。 高さ:107mm |
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作品No. 113 さらに鼎に近付けるため。表面の模様と口の部分に耳を付けました。 吹きガラスで細かな模様を付けるのは難しい。 高さ:137mm |
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作品No. 118 ガラスがまだ少し柔らかい時に、鳩目パンチで6個の穴を明けました。 その穴にリボンを通してみました。 高さ:85mm |
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作品No. 119 ガラスの風船が柔らかい間に、胴の部分をピンセットでつつき、穴をあけました。 実用的では有りませんが、形は面白い。 高さ:109mm |
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作品No. 122 上記と同じようにして、向きの違う2つの穴を明けようとしたのですが、うまくいかず両側の壁がくっついただけとなりました。 高さ:160mm |
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作品No. 124 口の部分をつぶして、口を2つに分けてみました。 高さ:128mm |
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作品No. 126 2か所を細くしてみましたが、ちょっと変形してしまいました。 高さ:153mm |