ギアナ高地とエンジェル滝

 世界一の落差979mを一気に落ちるエンジェルの滝は秘境ギアナ高地にある。テプイと呼ばれるテーブルマウンテンが100以上もあり、そこに見られる食虫植物などの植物は75%がその地だけの固有種と言われている。

 1998年4月14日から13日間にわたってギアナ高地をはじめとする南米ベネズエラへの冒険旅行を行った。オリノコ川のデルタ地帯ではインディオのワラオ族の村を訪ね、またピラニア釣りやオリノコデルタのボートクルーズで楽しい時を過ごした。

 コナンドイル小説”失われた世界(ロストワールド)”の舞台となったロライマ山(テーブルマウンテン)と、その隣のクケナンテプイの山頂へはヘリコプターで登頂し、珍しい植物や、ロボットのような奇岩を観察。また最も大きいテーブルマウンテンの一つであるアウヤンテプイから落下するエンジェルの滝(スペイン語読みでアンヘル滝:アンヘルの滝、サルトアンヘル、あるいは英語読みでエンジェルフォ−ルとも呼ばれる)を飛行機から間近に眺めることができた。

 その他にも、サンタエレナ近くや、カナイマ近くにあるたくさんの滝を見たり、滝で泳いだり、滝の裏側をくぐったりと楽しい旅であった。

 デジタルビデオカメラで撮影したこの旅行の映像を立体画像(立体写真)や、パノラマ画像(パノラマ写真)さらに新たに動画も加えて紹介します。。

         By  高橋直紀